聞き違い!
馬場晃 過去ブログ 2006/09/07
「日立の三宅さんから電話が入ってます!」
以前働いていた、アルファリゾートトマムの会社でのひとコマ。
電話に出たK君は、元祖エレキ系ヲタク。
リゾートの開発をしていた会社なので、日立製作所などとは提携関係にあった。
ある日の電話に、K君が出た。
社長室長に電話をしたかったのだが、間違って我々営業に電話がかかった。
電話に出たK君は、社長室長に「日立の三宅さんから電話が入ってます」と、大きな声をあげて電話を取り次いだ。
社長室長は、なにやら平身低頭で受け答えをしていた。
すると、電話が終わると営業部がある方へ歩いてきた。
「馬鹿やろう!何が日立の三宅さんだよ!常陸宮家じゃねぇか!」と、顔を真っ赤にして怒っていた。
ご存知、常陸宮殿下は、スキーが大好き。
トマムに泊まりたかったらしい。
K君。
「だって、それじゃどう聞いても、日立の三宅としか聞こえないよ」と、
泣きそうな顔をしていた。
これは、本当にあった変な話だ!
「日立の三宅さんから電話が入ってます!」
以前働いていた、アルファリゾートトマムの会社でのひとコマ。
電話に出たK君は、元祖エレキ系ヲタク。
リゾートの開発をしていた会社なので、日立製作所などとは提携関係にあった。
ある日の電話に、K君が出た。
社長室長に電話をしたかったのだが、間違って我々営業に電話がかかった。
電話に出たK君は、社長室長に「日立の三宅さんから電話が入ってます」と、大きな声をあげて電話を取り次いだ。
社長室長は、なにやら平身低頭で受け答えをしていた。
すると、電話が終わると営業部がある方へ歩いてきた。
「馬鹿やろう!何が日立の三宅さんだよ!常陸宮家じゃねぇか!」と、顔を真っ赤にして怒っていた。
ご存知、常陸宮殿下は、スキーが大好き。
トマムに泊まりたかったらしい。
K君。
「だって、それじゃどう聞いても、日立の三宅としか聞こえないよ」と、
泣きそうな顔をしていた。
これは、本当にあった変な話だ!
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